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落語ネタ暮らし

落語や寄席に興味をもった人(初心者)向けのブログ。落語のネタ、お勧め動画、用語の解説をします。

【動画】「南瓜屋(かぼちゃ屋)」 春風亭一之輔

落語 春風亭一之輔 南瓜屋 動画

一之輔さんはマクラが上手で、この噺でも7分マクラに時間をさいています。観客のテンションが徐々にあがっていく様子が伝わってきます。

おすすめ度:★★★★☆

「南瓜屋かぼちゃ屋」とは

南瓜屋(かぼちゃ屋)は古典落語の演目の一つ。「唐茄子屋」とも言われる。原話は、安楽庵策伝が元和2年に出版した『醒睡笑』第五巻の「人はそだち」。上方では「みかん屋」の題で二代目桂ざこば一門が多く演じていた。四代目柳家小さん小三治時分の大正初年に東京に移植した。

 

「南瓜屋かぼちゃ屋」のあらすじ

二十歳になっても仕事をせず、ぶらぶらしている与太郎。「頭に霧がかかった」奴で、何をやらせてもかえって事をおかしくしてしまうため、面倒を見ている佐兵衛おじさんは常にハラハラさせられている。

佐兵衛おじさんが心配して、商売を覚えさせようと、かぼちゃを売らせることにした。元値が大が八銭、小七銭。勘定のしやすいように、元値が大きい方が十五銭、小さい方が十二銭だ。勘定しやすいように、大小十個ずつ籠に入っている。これは元値だから、よく上を見て(掛け値をして)売れよ、よく言い聞かせて送りだす・・・。

 

(ここからは番組で)

 

「春風亭一之輔」のプロフィール

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出典:アマゾン : 春風亭一之輔 : 春風亭一之輔 - Amazon.co.jp ミュージック

1978年生まれ、千葉県野田市出身。日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門、前座名は「朝佐久」。二つ目昇進後は「一之輔」と名乗る。二つ目ながらも風格を漂わせ、出演した寄席に多くのファンがつめかける。また落語家としての活動にとどまらず、テレビやラジオなどにも出演する。

得意ネタは「不動坊」「茶の湯」「鈴ヶ森」「初天神」。出囃子は『さつまさ』(二つ目時代は『戻り駕籠』)